陶板浴


ご家庭、全国のエステ・クリニック・鍼灸院・整骨院・断食施設・スポーツのコンディショニングなどで導入実績多数!


陶板浴とは?

特殊な善玉酵素を配合した陶板を温めて、服を着たままリラックスしながら温浴します。

40℃前後のやさしい温熱とテラヘルツ波の力で、からだの芯までじっくりと温め、バランスを整えます。(温度調節可能)

岩盤浴はよく耳にするかと思いますが、サウナやお風呂のような高温多湿の息苦しさが苦手な方でも、温度を調整することができるので、じんわりと心地よくリラックスしながら、服を着たまま本格的な温活ができます。

心肺機能への負担も少なく、お年寄りからお子様までどなたにでも安心して自然な心地よさをご体感いただけるものです。

陶板浴に期待できること

  芯から温め        体の巡り

  バランス調整       リラックス

  コンディショニング    自ら整える力をサポート


  ※個人差があり、当製品に使用における効果効能ではございません。

 

テラヘルツ波について

テラヘルツ波とは、毎秒1兆回振動する光と電波の中間に当たる波長・周波数で両方の性質をもち、遠赤外線よりも物質への浸透性が強いことが特徴です。

電磁波というと『有害電磁波』という言葉を思い出し、何か悪いもののように連想しますが、テラヘルツ波はそうではありません。

安全性と応用力の高さから、医療・バイオテクノロジー分野などで研究と活用が進んでいるエネルギーです。

テラヘルツ波が引き出す水分の『ナノ粒子化粒子化現象』

アップワン陶板浴から放出されているテラヘルツ波は、水分を共鳴・共振させることで「ナノ粒子化現象」を引き起こし、水分を細分化・最小化します。

また、テラヘルツ波は室内空間に慄う水分子にも作用するため、アップワン陶板浴を設置することで室内を快適な空気に満たすことができます。

テラヘルツ波の特徴と高い安全性


テラヘルツ波は振動数が非常に高いことから、電波のように物質を透過できることが大きな特徴です。

自然界で最も放射量が多いのは人間の赤ちゃんだといわれていて、微量のテラヘルツ波を放出していますが疲れや、年齢を重ねるごとに放出量が減少してくるといわれています 。

テラヘルツ波 は人体 に影響ありません。 物質を破壊せず透過するため 、空港で検査システムなどにも利用されています。

立命館大学発の研究開発型ベンチャー企業である株式会社「みらくるセンター」の調査により、テラヘルツ波がアップワン陶板浴から出ていることが立証されています。

 

陶板浴の使い方


着衣のまま使用できます。

45℃の温度設定で出荷します。

  気持ちのよい温度設定にして1回15~40分程度入ってください。

 (お風呂の設定温度が目安)

2時間空けていただければ1日何回入って頂いても構いませんが

  翌朝湯あたりのようなだるさを感じられたら、その方にとってはやりすぎのサインです。

  その場合は、使用時間を短くして調整してください。

陶板浴前後にかけて多めに水分補給をしてください。


陶板浴をご家庭やジムで!

ご家庭でも手軽にお使いいただける陶板浴製品を販売しています。

身体を温める手段の一つとして、ぜひお試しください。

気温はもちろん、運動不足や生活習慣の乱れなど、寒さを感じる理由は様々です。

特に女性の方は、筋肉量やホルモンバランスの関係もあり、寒さに悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。

ご自宅やスポーツジムでの導入をオススメいたします!